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postheadericon 身の回りの物も

普段から金型や部品加工、金属加工について思いを馳せたりする人はいないと思いますが、わたしたちの生活は想像以上にこれらの技術によって支えられているのです。
毎日使っている雑貨や食器の多くはこれらの技術を用いて制作されています。
これをきっかけに、たまには身の回りの持ち物がどうやって作られれたのか考えてみるのも楽しいのではないでしょうか。

溶接

postheadericon 委託することが多い

部品加工にはフライス加工や旋盤加工など、金型に決められた穴を開けることです。
金属加工は金属をゆるやかに曲げたり、プレス加工などがあります。
いずれも一つの会社ですべてを賄うには、大規模な予算、工場の確保、人材の維持など、莫大な費用とコストがかかります。
そういったものを、専門で請け負っている会社に委託もしくは注文することで、製作にかかるコストを限りなくカットすることができます。

鉄筋

postheadericon 専門企業もある

金型にはゴム製品用のものもあります。
ありとあらゆる製品の部品加工に使われますので、その良し悪しが製品の品質を決定するとも言えます。
従ってその製作には多くの時間と費用がかけられ、完成したものは、その会社の重要な資産となります。
また製作には高度な技術が必要なため、金型製作専門の企業もたくさんあります。

スクラップ

postheadericon 新製品の開発工程

ものづくり日本が衰退していると言われていますが、最近のIT機器の目覚ましい成長により、様々な新製品が次々と発表されています。そういった部品をイチから設計する際、最初の工程としてデザインから設計、製品の具体的な形状デザインが挙げられます。新製品を作る際、多くの場合はおおまかな形状デザインからスタートします。
これを実際のリアルな形にするには、木型で削りだして大体の形を練っていきます。
形状が決まったら、大量生産する為に金型が必要となります。
金型の製作には熟練技術が必要とされ、高額な部品加工や金属加工の製作機械が必要となります。
また、携わる熟練工も必要です。
これらは通常、専門の金型製作会社に発注することになります。
新製品の形状が決まったら、続いて部品加工と金属加工の工程があります。

釘

postheadericon 精度の違い

容器等に利用される製品では、変形や寸法違い等を除けば、外見重視で、精度を求められるケースは少なく、プレス加工等にて生産されます。
但し、プレス加工品に於いても、精度を要求される物も有り、プレス後に、精密な金属加工が施されます。
何れにしても、一点物の製作と違い、同形の大量生産に金型は威力を発揮します。
製靴用の木型や鋳造用の砂型とは違い、長寿命で利用されなくては、金型製作費用を償却出来ません。
従って、型代を客先負担にするか、製品代金に上乗せします。
この分野での、日本の技術力は、非常に高く、様々な部品加工・金属加工に寄与しています。